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先日温泉掘削申請が許可された宮城県の伊豆沼に行ってきました。 周囲にはサンクチュアリセンターという名称の施設が3ケ所建設 されていてその一つの宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター のすぐ近くに温泉掘削申請地の看板が立っていました。 位置は地図参照(栗原市若柳字上畑岡敷味) 掘削申請の看板から見た伊豆沼 1985年日本で釧路に次いで2番目にラムサール条約指定地となった 伊豆沼から道路一つ隔てただけの土地に温泉を掘削して施設を建設 するこの地域は初代環境庁長官の大石武一氏(故人)の地元なんです。 尾瀬沼を守った大石さんの故郷に今は掘削申請地の看板と一緒に 小泉自民党の看板が並んで立っています。 ここに温泉を掘って施設を建てることにどんな意味があるのか私は 理解できませんね。 わざわざ、温泉に入ったり宿泊する為にこの地に足を運ぶ人がいる のだろうかという疑問も湧いてきます。 1.近くには伊豆沼観察の為の施設(サンクチュアリセンター)がある。 http://www7.ocn.ne.jp/%7Eizunuma/information.html サンクチュアリセンターの観察用スコープ 2.さらに宿泊施設として既に「ウェットランド交流館」もある。 http://www.kuriharacity.jp/kuriharacity/contents/kanko/leisure/wetland 3.車で30数キロ走れば鳴子温泉、東北自動車道築館ICを使えば仙台 市内まで一時間もかかりませんからここに宿泊する必然性は無い。 確かに掘削すれば温泉は出るかも知れませんがボーリングに要する 費用や温泉の維持管理費用、さらに建設費用まで考えると採算性も 心配してあげたくなります。 |
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温泉掘削について(温泉法)
宮城県の伊豆沼の温泉開発断念が報じられました。 ...続きを見る |
馬耳湯風(ばじとうふう) 2008/03/23 21:03 |
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