|
大映映画「幻の馬」をようやく観ることができました。 1955年に公開された映画ということは製作されてからもう 50年以上経っているのですね。 簡単に紹介しますと、この映画のモデルは「トキノミノル」と いう10戦10勝のダービー馬でオーナーは大映社長の永田 雅一氏。 ダービーに勝った後わずか17日後にこの世を去り、オーナー の永田氏がこの馬を偲んで製作された映画ということですが 競馬場でのレースシーンはとても50年前とは思われないほど 迫力があります。 [このアングルは50年前とは思えませんね] ただ、トキノミノル同様この映画の主人公タケルという馬も ダービーの後に腸捻転で亡くなってしまうのですが腸捻転と いう言葉にハイフレンドコードを思い出し最後の場面は良く 観ることができませんでした。 騎手の一郎に「ためてためて行け」と騎乗方法を指導する 場面に出てくるこの人物が二本柳俊夫氏だと思います。 二本柳俊夫氏も今は故人となってしまいましたがJRAの殿堂に 調教師として顕彰されています。 (現調教師二本柳俊一氏の実父、騎手二本柳壮君の祖父です) 当時の発走は今のようなゲートではなかったんですね。 競馬場や牧場の風景など貴重な映像がたっぷりあるし、若き日 の若尾文子も出ているし・・・(^^ゞ 騎手の一郎役として出演した遊佐晃彦氏が宮城県鳴子出身という ことでこの貴重なテープを手に入れることができましたが、この方も 故人となっており、50年の歳月を感じますね、 それと古いVHSテープなので最初の5分間はノイズが取れない状態 でしたがこれは仕方ないとあきらめてDVDに保存しました。 |
| << 前記事(2006/10/21) | トップへ | 後記事(2006/10/23)>> |
| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
|---|
| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|
| << 前記事(2006/10/21) | トップへ | 後記事(2006/10/23)>> |