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宮城県松島町のホテル海風土(ウブド)を経営する仙台急行が 昨年8月から掘削をしていた井戸で約50℃の温泉が湧いたと いう記事を先日読みました。 Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080205-00000101-mai-soci 町長と観光協会長が湯舟で酒を酌み交わす写真は当然と いえば当然かも知れませんが、宮城県知事まで嬉々として 入浴する姿には疑問を感じます。 朝日新聞宮城県版(2月14日付記事より転載) 温泉の掘削だけではなく温泉の利用についても許可する立場 の知事がこうして未許可状態の野湯に入ってしまえば薬務課も 保健所も必要ありませんね。 おそらく観光PRとか地域振興という意識での入浴シーンとは 思いますが、それなら既に温泉利用許可を出している既存の 温泉地のことをもっと考えて欲しいと思います。 宮城県知事が温泉利用許可を与えている既存の温泉地では 廃業・閉鎖が相次いでいます。 温泉が湧いたぐらいではしゃぐより既存の宮城県内の温泉地 に入浴して知事が自ら掲げる「宮城県のトップセールスマン」と してどう行動すべきか考えてみては如何でしょうか? |
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