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入浴感、浴後感・・・成分分析表だけでは、はかり知れない のが鳴子温泉の単純温泉です。 どこかの旅館組合のサイトには成分の薄い温泉なんて表現を しているところもありますが、成分の薄いとか濃いだけでは なく、成分のバランスや鮮度、さらには成分数まで関係して くるような気がしています。 成分総量が245.4mg/kgの「星の湯旅館」、382.6の「まつばら 山荘」は入浴感、さらには浴後感は単純温泉という掲示用の 名称なんてどうでもいいですね。 まつばら山荘はうっすらとしたモール系の色と臭いで浴槽に 身体を沈めているのが気持ちいいし、星の湯旅館は無色透明 の澄み切った湯が肌にすべすべ感を与えてくれます。 まつばら山荘はpH値 8.0の低張性弱アルカリ性高温泉。 ナトリウムイオン、カリウムイオン マグネシウムイオン、 カルシウムイオン、マンガンイオン、鉄(2)イオンの陽イオン。 陰イオンは硫酸イオン、リン酸1水素イオン、炭酸水素イオン、 炭酸イオン。 さらにメタケイ酸、メタホウ酸もありこれらの成分数の多さ とバランスが入浴感にかなり関係してくると思われます。 まつばら山荘では「まつばら源泉」というミネラルウォーター も製造販売しておりこの源泉は浴室とは別の久田4号の重曹泉 ですから濾過する前のミネラルウォーター源泉も魅力的(笑) 溶存物質総量 245.4 mg/kg という中山平温泉星の湯旅館も 成分数は12あり一番数値の高いのはメタケイ酸118.7 です。 成分総量の約半分がメタケイ酸でpHが9.0のアルカリ高温泉。 [星の湯旅館 http://www.hoshinoyu.jp/ ] そういえば単純温泉の菊地旅館の成分数数えてみたら19個。 数だけでいったら近くの丸進別館の23個にはかないませんが 鳴子温泉の単純温泉は成分の数とそのバランスが心地よい 入浴感と浴後感をもたらしてくれるのかも知れません。 決して単純ではないのが鳴子温泉の単純温泉。 単純なのが・・・以下省略。 温泉分析一覧表は http://www.narukospa.com/ ブログ村 温泉・温泉街 |
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