馬耳湯風(ばじとうふう)

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help リーダーに追加 RSS 鳴子温泉の単純温泉。

<<   作成日時 : 2008/03/07 00:59   >>

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入浴感、浴後感・・・成分分析表だけでは、はかり知れない
のが鳴子温泉の単純温泉です。

どこかの旅館組合のサイトには成分の薄い温泉なんて表現を
しているところもありますが、成分の薄いとか濃いだけでは
なく、成分のバランスや鮮度、さらには成分数まで関係して
くるような気がしています。

成分総量が245.4mg/kgの「星の湯旅館」、382.6の「まつばら
山荘」は入浴感、さらには浴後感は単純温泉という掲示用の
名称なんてどうでもいいですね。

まつばら山荘はうっすらとしたモール系の色と臭いで浴槽に
身体を沈めているのが気持ちいいし、星の湯旅館は無色透明
の澄み切った湯が肌にすべすべ感を与えてくれます。

まつばら山荘はpH値 8.0の低張性弱アルカリ性高温泉。
ナトリウムイオン、カリウムイオン マグネシウムイオン、
カルシウムイオン、マンガンイオン、鉄(2)イオンの陽イオン。 
陰イオンは硫酸イオン、リン酸1水素イオン、炭酸水素イオン、
炭酸イオン。
さらにメタケイ酸、メタホウ酸もありこれらの成分数の多さ
とバランスが入浴感にかなり関係してくると思われます。

画像


まつばら山荘では「まつばら源泉」というミネラルウォーター
も製造販売しておりこの源泉は浴室とは別の久田4号の重曹泉
ですから濾過する前のミネラルウォーター源泉も魅力的(笑)

溶存物質総量 245.4 mg/kg という中山平温泉星の湯旅館も
成分数は12あり一番数値の高いのはメタケイ酸118.7 です。
成分総量の約半分がメタケイ酸でpHが9.0のアルカリ高温泉。
[星の湯旅館 http://www.hoshinoyu.jp/ ]

画像


そういえば単純温泉の菊地旅館の成分数数えてみたら19個。
数だけでいったら近くの丸進別館の23個にはかないませんが
鳴子温泉の単純温泉は成分の数とそのバランスが心地よい
入浴感と浴後感をもたらしてくれるのかも知れません。

決して単純ではないのが鳴子温泉の単純温泉。
単純なのが・・・以下省略。

温泉分析一覧表は
http://www.narukospa.com/




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