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zoom RSS 東北じゃらん11月号

<<   作成日時 : 2008/11/13 23:23   >>

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東北じゃらん11月号の38ページに「国内屈指の美肌の湯です」という大きな
タイトルに惹かれて読んでみたらこの文章はおかしいというか間違っている
と思いました。

以下引用です。
東鳴子温泉の場合はさらに「モール」という植物性成分も含まれていて、森の香り
のような独特のアロマも楽しめるんです。これは温泉が亜炭層を通ってくるからで、
香りに癒されてお肌もスベスベの温泉です。


「モールという植物成分も含まれていて」・・・東鳴子温泉に無い成分とは断言
できませんが、この表現は東鳴子温泉の紹介文としては不適切だと思います。

モール泉については今年の2月にもこのブログに書きました。
(ご参考)東鳴子はモール泉?
http://yukemuri.at.webry.info/200802/article_18.html

泉質の豊富な東鳴子温泉を一言で語るのは難しいのに森の香りのような独特
のアロマと書かれたら「田中温泉」「高友旅館」「初音旅館」「まるみや旅館」に
入浴した人は戸惑うでしょうね。
私は東鳴子温泉の上記施設から「森の香り」は感じたことはありません。
コールタールのような、石油のような、ゴムの焦げたようなあるいは金属臭・・・

温泉分類や温泉成分には入っていない「モール」という名称をわざわざ使って
東鳴子温泉を「国内屈指の美肌の湯」というアピールをしているだけに過ぎない。
美肌という視点からだけ東鳴子温泉を捉えたために私のような素人から「間違い
では」と指摘されてしまいます。

「温泉が亜炭層を通ってくるからで」・・・鳴子温泉の地層は私もわかりませんが
亜炭層を通ってくるからでという断定的な表現で東鳴子温泉を語られると首をかし
げたくなります。

東鳴子温泉に限らず、温泉の世界というか温泉成分・温泉の化学については
まだまだ謎だらけの神秘な世界だと思っています。

そしてこのじゃらんに寄稿した人は「商店街にぎわいづくり戦略事業」で宮城県
と大崎市からの補助金をもらって講師までしているようですからもう少し東鳴子
温泉や鳴子温泉全体のアピールになるようなことを考えて欲しいと思います。

それと、商工会は相変わらずもらった補助金をそのまま東京や仙台に支払うような
ことをそろそろやめるべきではないでしょうか?
商店街の活性化を図る事業を商工会のホームページに掲載しないのも私には理解
できませんね。
こういうことができないから今度は商店街情報化事業の補助金でももらうのかな?

鳴子温泉の商店街のど真ん中に温泉療法医、日本温泉気候物理医学会認定医の
医師がいるわけですからこういう先生のお話を聞くほうが温泉を知り鳴子の商店街
活性化を図る事業にふさわしいと思います。


すべすべの蒼きお湯に触れもみで・・・

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