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zoom RSS 標語や町民憲章

<<   作成日時 : 2008/12/08 19:04   >>

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湯っくり湯ったり走ろう安全運転
これは大崎市鳴子温泉にあった交通標語の横断幕ですがこの標語を見て
何となくしっくりきません。

画像


湯っくり湯ったり走ろう安全運転


「湯っくり湯ったり」という言葉で鳴子温泉らしさを出そうという点は評価
できるのですが・・・
車で走っていて様々な標語の看板を目にしますが、私自身はかえって
気になってしまい看板設置者や作者のことまで考えてしまいます。

交通安全の看板は視界を妨げたりわき見運転に繋がり、方言の看板は
他県から来た方にとって混乱するだけかも知れません。

標語に大切なのは言葉の意味だけではなくリズム感、韻を踏んだり
あるいは575だったりすると違和感なく目に入ってきます。

大崎市周辺で目にする標語は言葉の意味もリズム感も乏しい気がします。

これは市民(町民)憲章にも現れていて住民の言葉に対する意識の無さが
このような憲章を制定してしまう気がしています。

宮城県大崎市
恵みの森、奥羽山脈から湧き出る水は、大地を潤し文化の花を咲かせます。
いにしえより伝統ある豊饒の地は、創造性に富む地域の力をはぐくみます。

大崎市民憲章
http://www.city.osaki.miyagi.jp/annai/gaiyo/04.html

町民憲章といえば群馬県草津町。

歩み入る者にやすらぎを、去りゆく人にしあわせを

町民憲章
http://www.town.kusatsu.gunma.jp/cgi-bin/odb-get.exe?WIT_template=AC020000&WIT_oid=icityv2::Contents::1030

町民憲章として町のありかた、町の姿勢を単純明快にそして詩的に表現して
います。私の知る中ではナンバーワンでしょうね。
この町民憲章において鳴子温泉は草津温泉に到底かなわないと思っています。

そもそも標語とかスローガンは嫌いなんですよね・・・「改革」とただ叫んだ人を
私は支持しませんでしたが多くの人がこの言葉に騙されたみたいですから。

ただ、大崎市の隣に位置する加美町にはこういう町民憲章があることも紹介
しておきます。

夢 海をめざし
愛 ふるさとに帰る
鮎の凛烈
川よ語れ

町民憲章
http://www.town.kami.miyagi.jp/syoukai/08.jsp

押しつけがましいところがなく、憲章という堅苦しさもなく夢があり愛がある。








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