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zoom RSS 旅の手帖28ページ(鳴子温泉)

<<   作成日時 : 2008/12/13 02:37   >>

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旅の手帖に鳴子温泉のことが掲載されているとのことなので鳴子
温泉のコンビニ数軒回りましたが見あたらず、大崎市古川の本屋
さんまで行って買ってきました。

旅の手帖


鳴子温泉街にはコンビニがない。


いきなりこのような文章で始まりました。
最初から違和感を持って読んでしまいました。

なぜなら「鳴子温泉」にはコンビニが何軒もあるし、「鳴子温泉街」という
区域がどこまでを指し示しているのか私にはわからないからです。

文章の書き出しはそれに続く文章全体に大きな影響と暗示を読者に与えて
しまうものだと思います。

私は大崎市鳴子温泉にあるコンビニの名前と数を考えながら読み始め、旅行
する人にとってはコンビニも無い温泉地では何かと不便で旅行を見合わせて
しまわないかなあなどと頭の中が「コンビニだらけ」になってしまいました。

この冒頭の文章が単に読者を引きつけるためだとしたら温泉地紹介の紀行文
としては不適当だと思います。
何も奇をてらうことなく別の表現で「鳴子温泉街」を紹介すべきだと思います。

まさか島崎藤村や川端康成を意識したわけでは無いと思いますが・・・
(意識したならもっと別の書き方あるはずでしょうね)

島崎藤村「夜明け前」
木曽路はすべて山の中である。


川端康成「雪国」
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。


遠くから鳴子温泉に来ていただきこのような紹介文を書いて頂いたことに
ついては感謝しておりますが、本当に鳴子の温泉や商店街を心から楽しん
でいただいたのかどうか疑問符が付いてしまいます。

「オモシロすぎます!鳴子温泉商店街めぐり」という表題が空回りしているよう
な気がして残念でなりません。

鳴子温泉はもっともっとおもしろい楽しみかたありますよ!!






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