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zoom RSS 芹沢けい介氏と鳴子温泉

<<   作成日時 : 2009/02/10 16:26   >>

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芹沢_介(せりざわけいすけ)氏は度々鳴子温泉を訪れていてその足跡は
滝の湯やこけしの肉筆画が鳴子温泉に残っていることで伺い知ることが
できます。

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昭和48年鳴子滝ノ湯と書かれています。


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昭和48年 十月 於鳴子 と書かれています。


鳴子温泉にかかわりのある題材を書いただけではなくうちわの図柄と思われる
作品なども残っていることから長期滞在(湯治)しながら創作活動も鳴子温泉で
おこなったのではと思われます。

画像


画像


尚、撮影は所有者宅にて照明を使わず、額に入ったまま偏光フィルターを
使用してガラス越しの撮影のためピントが甘く画像も粗いことご容赦ください。

鳴子温泉で芹沢けい介氏の作品はこけし店「老舗高亀」の題字看板として
見ることができます。
http://www.takakame.jpn.org/tenpo.html
鳴子温泉 老舗高亀
http://www.takakame.jpn.org/


芹沢_介氏については下記の「芹沢_介について」をご覧ください。

静岡市立芹沢_介美術館 「芹沢_介について」より引用
芹沢_介は、明治28(1895)年静岡市本通に生まれました。
東京高等工業学校(現・東京工業大学)図案科卒業後、生涯の師である柳宗悦と、
沖縄の染物・紅型(びんがた)に出会ったことを契機に、型染めを中心とした染色
の道を歩み始めます。

芹沢には色彩と模様に対する天与の才能があり、従来の染色の枠組みにとらわれない、
新鮮で創意あふれる作品を次々と制作しました。
芹沢は非常に多作で、また染色にとどまらない幅広い仕事をしましたが、生涯を通じて
明解かつ温和な作風を貫いており、多くの人々に愛好されました。

その評価は国内にとどまらず、特にフランスの識者たちに驚きと尊敬をもって迎えられ、
昭和51(1976)年にはフランス政府から招聘をうけてパリで大規模な個展を行い大成功
をおさめました。
同年に文化功労者となり、昭和59(1984)年4月、88歳で惜しまれつつ永眠しました。


静岡市立芹沢_介美術館
http://www.seribi.jp/

芹沢けい介美術工芸館(仙台市青葉区国見1-8-1 東北福祉大学)
http://www.tfu.ac.jp/kogeikan/j/index.html


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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
芹沢も鳴子も共に好きなので、芹沢が鳴子に度々滞在していたと知り嬉しく思いました。
芹沢の作風からして彼が鳴子を好きなのはよく分かる気がします。
静岡の芹沢美術館も良かったですが、東京・駒場の日本民芸館や岡山・倉敷の民芸館は雰囲気があり芹沢作品を楽しめました。
3月には芹沢と同郷の地からのお客さんと鳴子に行くので高亀さんにも寄ってみたいと思います。
詠み人知らず
詠み人知らず
2009/02/10 19:37
詠み人知らず様
コメントありがとうございます。
鳴子温泉と芹沢ファンの詠み人知らず様に鳴子での足跡の一端をご覧いただけたこと私も満足しています。ただ、写真が少々ピンボケなのは申し訳なく思っています。
Yashiro
2009/02/10 23:32

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