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zoom RSS 南原寺屋敷跡記念碑(大崎市鳴子温泉)

<<   作成日時 : 2009/09/23 18:14   >>

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大崎市鳴子温泉にある曹洞宗の寺院である洞川院(とうせんいん)の祖院は
中山平の南原にありこの一帯は寺屋敷と呼ばれていました。

本日(9月23日)、「南原寺屋敷跡」という記念碑をこの地に建てて落慶法要が
中山平地区の檀家の方々によりおこなわれました。

洞川院三十四世住職 禅峰利行和尚による読経
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あいにくの雨模様のため、テントの中で参列、読経がおこなわれました。
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土台の石は鳴子温泉の源とも言われる潟沼の近くで採掘された「鳴子石」です。
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南原寺屋敷の歴史は下記の通りです。

室町時代、奥州総奉行の一族柏山氏がこの地に中山城を構え、花渕山総光寺
が応永11年(1404年)に月円良庵和尚によりこの城に接して開山されました。

天文21年(1552年)、天文伊達の乱で中山城は焼失して第九世安心泰慶和尚が
末澤の地に建立し洞川院と号しました。(現:宮城県大崎市鳴子温泉字末沢42)

洞川院
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その後南原地域は無人となりましたが、正保年間に仙台藩により南原穴堰が
造られ開田が進み現在に至っています。

南原穴堰については当ブログ記事「南原穴堰」ご参照ください。
http://yukemuri.at.webry.info/200908/article_4.html
http://yukemuri.at.webry.info/200908/article_4.html



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