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zoom RSS 宮城県は反岩手4区・東京18区支持(民主党代表選)

<<   作成日時 : 2010/09/09 03:21   >>

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お隣の岩手県(かつては仙台藩の一部)から総理大臣が出るかもしれないというのに
私が住んでいる宮城県は知事をはじめとして民主党国会議員の人達はほとんどが
「東京18区支持」・「反岩手4区」のようです。

知事の発言も宮城県知事と岩手県知事では大きく異なります。

宮城県知事の記者会見(平成22年9月6日)より一部引用
http://www.pref.miyagi.jp/kohou/kaiken/h22/k220906.htm
◆Q
 小沢さんは菅首相の消費税増税の方針に対して無責任だと発言していたが、どう思うか。
■村井知事
 消費税を増税しないでマニフェストを実現しようとすると、相当な歳出削減をしなければなり
 ません。その痛みを地方に押しつけるということになる方が、私は相当無責任でいいかげんで
 はないかという気がしております。そういう意味で、2人の論調を今の時点で聞いている段階
 では、菅さんの方がまともなことをおっしゃっているなという気がしております。
◆Q
 一つ目の質問の答えの中で予算を削減できると小沢候補が言ったことが信じられないという気
 がしたと言ったが、それはどういう意味で信じられないのか。
■村井知事
 ひも付きの交付金、補助金を一括交付金にするということは民主党がおっしゃっているわけで
 あります。前々から総額が減っては全く意味がないと、補助金というのはすべて意味があって
 なされているものだということをお話をしておりました。それが、小沢候補の話を聞きますと、
 一括交付金化することによって3割ぐらい削減できるんだとお話しになっておりました。
 恐らく全く詳細を承知されていないんだと思います。一つ一つ精査をすると、削減できる補助金
 等はございません。特に社会保障関係の補助金が非常に多くなっておりますので、地方に来るその
 総額を減らすということは、結果として国民に相当痛みを押しつけることになりかねないという
 ことでありますので、こういったことについては慎重に、よく精査をされた上で発言をされるべき
 ものだと思います。



岩手県知事記者会見(平成22年9月6日)より一部引用
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=28116&ik=0&pnp=14
記者  民主党代表選の件で、小沢前幹事長が、各種討論会等で「ひも付き補助金」
     の一括交付金化による効果をだいぶ強調されていらっしゃるようです。一括
     交付金化して地方の裁量に任せると、支出総額を大幅に削減できると。ある
     首長さんは3割、ある首長さんは5割と、いろいろな数字があるようですが、
     岩手県として知事は本当に小沢さんの言うとおり地方の裁量に任せていただ
     いた場合、どの程度で運営できるとお考えでしょうか。
知事  県として精査はしておらず、また建前上無駄な予算はないのですが、ただ国の
     基準に従うが故にオーバースペックというか、かなり丁寧に作るケースはいろ
     いろな分野にあると思います。そこを国の基準をなくして、自分たちの責任で
     基準を設けて作ることになれば、より少ない予算で作ることができるというの
     は、いろいろな分野にあると思います。
記者  程度問題にもよるのでしょうが、小沢さんがおっしゃっているような形で、
     「ひも付き補助金」のすべてを一括交付金化した場合、岩手県の場合は、今の
     考えられる分でどの程度歳出を削減して財政再建に結び付けることができると
     お考えでしょうか。
知事  多分、工夫次第ということになるのだと思います。長野県栄村のケースでは、
     10分の1で済むという話は有名な話なのですが、一方で財源はできるだけたく
     さん欲しいという気持ちもあります。それは、いろいろなほかのこともたくさん
     できるようになるからなのですが、そういう中でまずは任せてもらうことなのです。
     任せてもらった中で、節約できるところは、だいぶ節約することになると思います。
     そういう意味で、過去に民主党が行ったアンケートで3割引きでも大丈夫、7割でいい
     というのは、それほど非現実的な数字ではないと思っています。


尚、新潟県知事の意見もご参考に掲載しておきます。

新潟県知事記者会見(平成22年9月7日)より一部引用
http://chiji.pref.niigata.jp/2010/09/post-17a5.html#03
Q 
  小沢前幹事長が国からの交付金に関して一括交付金化することによって、(補助金)総額を
  圧縮して財源捻出する考えを示していますが、それについて知事の考えを聞かせてください。

A 知 事
  ボリューム感は別にして、一括交付金化して知恵を出していくという中で、国の財政再建に
  地方も協力をすることは私は必要だと思っています。これは直接的に言いますと、省によって
  違うのでしょうが、霞ヶ関の仕事の6から8割は金配りの仕事なわけです。それを地方がやる
  というのはどういうことかと言うと、少なくとも霞ヶ関の金配りをしている人の人件費が浮く
  ということを意味しているので、必ずプラスの影響が出るわけです。ボリュームは別に、一括
  交付金化して現場の知恵を政策に反映させていくことは当然のことながら財政の効率化につな
  がっていくということですので、ぜひ進めてほしいと思います。



宮城県の民主党国会議員は衆参合わせて8名の内5名が「東京支持」と思われます。
この5名はすべてマスコミ出身者(NHKと地元放送局)という共通点が何と言っていいのやら。
1名は明確に「岩手支持」ですが、後の2名はどうなのかなあ?

(ご参考)宮城県選出国会議員リスト
http://www.narukospa.com/miyagi-2010.html
http://www.narukospa.com/miyagi-2010.html


岩手4区の人の政策を検討した上で東京18区の人を支持したのでしょうか?
政策とオピニオン/小沢一郎ウェブサイト
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/run_for_ipolicy_0609.htm
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/run_for_ipolicy_0609.htm


「地方を豊かにする」という政策(1.分権国家の樹立2.補助金の廃止で陳情・利権政治
を一掃3.基礎的自治体の整備4.地域経済の活性化5.特殊法人等の廃止・民営化6.経
済の持続的成長と財政の健全化)は宮城県の田舎に住む私にとって東京18区の人が
掲げる「雇用雇用雇用」よりは期待したくなる政策です。

そもそも宮城県内の選挙戦は政策よりもイメージが重視されたり、そのときの「風」に
左右されるようですし、仙台は支店経済であり、東京のほうばかり見ているのでお隣の
岩手4区より東京18区の人を応援するほうが自分のイメージ戦略上「格好いい」などと
思っているのかも知れません。

ただ、宮城県内を隅々まで見てください。
商店街はシャッター通り、観光客も減少、すっかり経済も人も疲れ切っています。

地域エゴ丸出しと言われようと、宮城県の田舎に住む私は岩手4区の人に民主党代表
になってもらいたいと思っています。

週刊朝日の対談では、宮城県出身の菅原文太氏が対談で励ましているようなので少し
ホッとしていますが・・・(^^ゞ

週刊朝日




(ご参考)栗原市公式ウェブサイト:狹間画伯の世界
http://www.kuriharacity.jp/kuriharacity/contents/topics/2005/05_06/050619_haza_print.html
http://www.kuriharacity.jp/kuriharacity/contents/topics/2005/05_06/050619_haza_print.html

宮城県からは過去にも出ていませんがこの先何十年経っても総理大臣は出ないでしょうね。







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