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zoom RSS 大崎市鳴子温泉の天然温泉を東松島市の避難所に運搬/足湯利用

<<   作成日時 : 2011/04/12 06:14   >>

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仙台市のオルガノプラントサービス(株)の皆さんが大崎市鳴子温泉から東松島市の
避難所まで天然温泉を運びました。

オルガノプラントサービス(株) http://www.organo.co.jp/ops/

会社内で集めた義援金で活動している有志の皆さんが東松島市の蔵しっくパークの
避難所に足湯設置とクッションマッサージを行いました。

運んだ温泉は、鳴子温泉の地下1,000メートルから湧出している天然温泉水の源泉。

この源泉がこのような温泉利用に最適なのは元々が天然アルカリイオン水の源泉で
あることから赤ちゃんからお年寄りまでどんな肌にも優しい単純温泉であり、温度が
約50℃のため作業していても安全ですし、機械類も痛めないし、湧出量は毎分200
リットルあるので作業時間も短いし・・・実際に岩手・宮城内陸地震の際に栗原市の
デイサービスセンターに運んだ際のブログ記事をご参照ください。

頑張れ栗原!! 2008年7月31日
http://yukemuri.at.webry.info/200807/article_11.html

今回運んだ源泉/天然アルカリイオン温泉水玉鳴号(たまなるごう)
http://www.narukospa.com/g-tamanarugo.html

温泉運搬作業(2011年4月10日)
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源泉の温度チェック
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東松島市に出発
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足湯だけではなく、当然入浴にも、飲料用給水車による運搬なら被災地の給水にも
利用できます。
地震以来ツィッターでも呼びかけています。http://twitter.com/#!/yukemuri3

源泉温度約50℃(これ以上だと熱くて扱うのが困難)、泉質は単純温泉(浴槽やローリ
ー車を傷めず万人向けの泉質)、水から湧かすより燃料節約できるし何より天然温泉の
入浴感に優るもの無し。

♯save_miyagi #jishin 給水車(飲料用4000L)があればお風呂にも飲料水にも使える
天然温泉水(40℃〜50℃)を無料で配送します。大崎市内のミネラルウォーター工場の
源泉より直送です。
岩手宮城内陸地震の際も被災地に運んでいますが今回は給水車が確保できません。


このアルカリイオン温泉水については東北大学の村松教授の「玉鳴号のひとりごと」も
ご参照ください。
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/muramatsu/MURA/hitorigoto/tamanarugou/index.html


以下はオルガノプラントサービスの有志代表坂本さんより送っていただいたレポートの
写真と文章を転載させていただきました。

場所:東松島市 矢本字北浦25番地 
   蔵しっくパーク 避難所にて
時間:13:00〜18:00
活動人員:3名 (オルガノプラントサービス梶@有志一同)
活動内容:足湯及びクッションマッサージ
足湯入湯者人員:28名

当日は晴天でしたので、避難している方々は、家の後片付け等により避難所を離れており、
日中は15名程度でしたが夕方避難所に帰宅してする方々13名程入湯していただきました。
それまでは多少湯温度が下がっておりましたが足湯にはちょうどいい温度でした。
正味温泉水受入れから6〜7時間たっても、問題無い温度をキープし続けてくれてました。
皆さんのご尽力にて温度の高い温泉水を頂いた結果ですので本当に感謝しております。
ありがとうございました。

避難している方々とお話しの中で皆さんは本当に御疲れで震災発生後、お風呂は入りたいが
自衛隊のお風呂で掛け湯を1回したぐらいの方々ばかりだという事を聞き、愕然としました。
従って今回の玉鳴号に足だけでも、つかる事ができたことは大変 喜ばれ、ひと時の安堵感
に浸っていただける時間を作れた事に大変感謝されました。
「今度はいつ来てくれますか?」「首を長くして待ってますから。」
「震災後 初めて安らいだよ。」
「すごい、気持ちいい〜 普段していた事が こんなに気持ちがいいとは。」
みんながみんな、足湯に使った瞬間は感嘆しておりました。。。


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尚、この温泉運搬についての問い合わせは直接私のメール、またはこのブログの右サイドに
掲載しているメールにお願いします。
Mail :yukemuri@narokospa.com



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