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zoom RSS せっかく咲いた大桜を痛めつけている鳴子温泉郷中山平温泉観光協会(2012年5月2日)

<<   作成日時 : 2012/05/02 18:03   >>

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ようやく今日(5月2日)宮城県鳴子温泉にあるJR中山平温泉駅前の大桜が
開花しました。

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ただ、うれしいはずのこの桜の開花ですが地元の中山平温泉観光協会が
設置した工事用投光器を見て悲しい気持ちになりました。

大正6年に陸羽東線開業記念で植えられた古くて大きな桜の木です。

この大桜の根元に大きな工事用投光器を2機、さらに樹木の上部に一機
をくくりつけてあります。

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工事用投光器で桜をライトアップすることの意味は私には理解できません。

中山平温泉観光協会はライトアップすることよりこの桜を守り、毎年綺麗な
花を咲かせることを考えるべきだと思います。
中山平温泉のシンボルとも言えるこの大桜に強い光と熱を当てワイヤーを
巻いて樹木を痛めつけていることはやめて欲しいと願います。

さらにこの中山平温泉駅前の桜はJR東日本の敷地にあります。
勝手にこの敷地内の樹木に投光器をくくりつけたりして枯らすようなことが
あれば器物損壊罪になると思います。

昨年の大震災、先月の暴風雨と3度も停電している中山平温泉として取り
組むべきは自然エネルギー利用、この地域の特性を生かした温泉熱利用で
あるべきはずです。

3月13日には東北大学が「鳴子温泉エネルギー活用研究会」を開催しました。
http://yukemuri.at.webry.info/201203/article_3.html
http://yukemuri.at.webry.info/201203/article_3.html

もっとも主催者から直接に案内を受けているはずの中山平温泉観光協会長や
中山平温泉旅館組合長の姿は会場で見かけることはありませんでした。

工事用投光器でライトアップをしても桜はきれいに見えません。
無駄な電気電力を使うことはやめましょう。
環境省指定国民保養温泉地として自然を大切にして環境に優しい温泉地づくり
を考えるべきではないでしょうか。

せっかく咲いた桜を少しでも美しく見せようとする意識が中山平温泉には無いと
思います。
この壊れたタクシー会社の案内板を桜の真ん前に置いてあることがその証です。
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この照明がある限り今年はもう中山平温泉駅前の桜は撮りません。

ライトアップするならせめて京都のように太陽光発電とLEDで・・・
http://www.hanatouro.jp/arashiyama/outline.html
http://www.hanatouro.jp/arashiyama/outline.html

ただ、こういうこと書くと交通費ばかり目当てで動く人がいるから本当は書きたく
ないのですが・・・

実はこの投光器によるライトアップはこのブログで以前にも書いていますが私の
意見は中山平温泉観光協会に届きません。

2009年4月21日/開花前中山平温泉駅前の桜
http://yukemuri.at.webry.info/200904/article_13.html
http://yukemuri.at.webry.info/200904/article_13.html






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