鳴子峡メモ(1)

昨年からパソコン内に書いているメモというか未整理状態の記事もかなり
溜まってきたので少しずつブログに放出しておきます。

何回になるかわかりませんが、とりあえず「鳴子峡メモ(1)」。

※鳴子峡の地図(スクロール、拡大・縮小できます)


鳴子峡は昨年落石事故が発生したため大谷川沿いの遊歩道は全面通行
止めとなりましたが、この通行止めの措置は当然であり早期の開通は難し
いと思います。

この約2.5Kmの遊歩道は大谷川に沿った自然の地形を生かしている反面
危険性もあったことは事実で私も紅葉情報サイトでは「ハイヒールや革底の
靴は危険」ということを掲載していました。

急な階段や川沿いの狭い道。

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現在の遊歩道の安全対策を考えるだけではなく、鳴子峡の紅葉を楽しむ
ためには新たなコースや施設を考えなければなりません。

こういう時はまず鳴子峡の姿というか地形を見つめる必要があると思って
地図を見ましたが私には良くわからない・・・

グーグルアースもこの地域では大都市のような詳細画像ありませんから
全く役に立ちません。
http://earth.google.co.jp/

グーグルアースによる鳴子峡付近の画像
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原宿は木々の形までくっきり、人まで写っている
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グーグルさん何とかしてほしいです・・・m(__)m
地域格差はコイズミという人だけでだけでたくさん。

横道にそれましたが、本題へ・・・
航空写真を下記のサイトで見つけました。

航空写真画像情報所在検索・案内システム(国土交通省国土計画局)
http://airphoto.gis.go.jp/aplis/Agreement.jsp

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この写真は1976年に撮影された航空写真ですが、かえって昔の画像
のほうが役に立ちました。
現在の鳴子峡駐車場は緑色になっていて当時は林の状態になっていた
と思われますがそこから大谷川の方向に道のようなものが見えます。

これはかつて源泉があったと聞いていた場所に降りる道のようです。
この道を探してみましたが熊笹が生い茂っていて急勾配で落石もあり
下まで降りるのは途中で断念。

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緑の熊笹の部分が道の跡


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急勾配で道の跡には落石部分も

このルートは無理です。

このルート以外にどこかコースは無いかとまた航空写真を調べていたら
1947年に撮影された写真もありました。

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大深沢橋はまだ建設されておらず、当時の苗圃と大深沢橋の間が道路
だったようです。(大深沢橋は1961年昭和36年に完成)

ここを歩いてみました。

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木々の間からは大深沢と小さな滝も見えます。

大深沢遊歩道として整備すべき道だと思います。

(このテーマまだまだ続きます)





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