稲刈り前/中山平

田んぼはすべて山の中である。
中山平は春の来ることもおそく、ひとめぼれと蔵の華ともに田植えは5月17日に
おこなった。

彼岸の中日を過ぎて稲はたわわに実り、まもなく稲刈りを迎えようとしている。

蔵の華(大崎市鳴子温泉川端 高橋氏水田) 2009/09/24撮影 
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蔵の華(大崎市鳴子温泉川端 高橋氏水田) 2009/09/24撮影
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ひとめぼれ(大崎市鳴子温泉川端 遊佐氏水田)2009/09/24撮影
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ひとめぼれ(大崎市鳴子温泉川端 遊佐氏水田)2009/09/24撮影
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5月17日付けの当ブログで「秋は黄金の稲の波・・・♪」と書きましたがまさに
黄金色になりました。
http://yukemuri.at.webry.info/200905/article_11.html

このひとめぼれと蔵の華を使い鳴子温泉郷中山平温泉では今年も完全オリジナル
地酒の純米吟醸酒を造ります。

地酒と名のるからには中山平温泉にこだわり、仕込み水は中山平から湧き出る
天然温泉水、米も中山平の水田で育て品種も宮城県の「ひとめぼれ」と「蔵の華」
を使い、販売は中山平温泉駅前の倉加屋、蔵元は同じ大崎市の寒梅酒造・・・
さらに題字を書くのも中山平の方にお願いしています。

ただ、こだわるだけではなく農薬・化学肥料を低減するために種籾の温湯消毒、
除草も農薬を使わないよう除草機で田の草取りをしたり安心・安全も心がけて
お酒造りを地域一丸となって取り組んでいます。

環境省指定国民保養温泉地でもある中山平温泉は夏に飛び交う蛍が清き水の証
であり、かつて源義経があまりの星の綺麗さに鎌倉にある星の海にちなみこの地
を星の沼と名付けたことから今でも「星沼」という地名が残っています。

ひとめぼれで造ったお酒は昨年同様「中山平」というネーミングで発売しますが
今年から蔵の華で造るお酒は「星山里」という名前が予定されています。

お酒といえば最近目にした立派なチラシで試飲会というものがありましたが、
良く見ると前売り3,000円当日3,500円(お酒お披露目会参加券付)となっています。

試飲会、お披露目会と謳っていても有料なんですね。
前売り3,000円のライブコンサートありきの日本酒お披露目会・・・
イベントのための日本酒ですね。

お酒の提供については酒税法、道交法とかいろいろと難しい問題あるような気が
するのですが・・・



【ご参考】
昨年造った純米吟醸酒「中山平」のデータです。
日本酒度:-0.5
酸度: 1.9
アミノ酸: 1.05
グルコース: 1.1
精米歩合:60%
酵母:小川酵母
麹米:ひとめぼれ
アルコール度:16.3

仕込み水に使用した中山平温泉の天然温泉水「玉鳴号」の源泉データです。
http://www.narukospa.com/g-tamanarugo.html
http://www.narukospa.com/g-tamanarugo.html



Frickr・・・いろいろ試すことができて面白いですね(笑)




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この記事へのコメント

kanako
2009年09月27日 11:01
こんにちは!

お久しぶりです(#^.^#)元気ですか?
先日TVで、鳴子の水道水が日本一にはったみたいですね(*_*)


今度実家に帰ったら水ガブ飲みしたいと思います(笑)
Yashiro
2009年09月27日 11:31
こんにちは、コメントありがとうございます。
鳴子の水道水飲んでいると他の水道水飲めませんよね。
うまい水道水、温泉水、お米、お酒・・・ 
飲み過ぎ・食べ過ぎにご注意を(笑)
今度鳴子に帰る時はポリタンクも忘れないように・・・

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