天然アルカリイオン温泉水使用のコーヒー(鳴子温泉の温泉活用)

鳴子温泉の源泉を浴用(お風呂)以外にも天然資源として活用できる様々な
分野の試みや実例をこのブログで報告しています。

熱交換器実験
http://yukemuri.at.webry.info/201004/article_12.html

吸収式冷凍機(温泉熱利用)
http://yukemuri.at.webry.info/201004/article_10.html

今回は天然アルカイオン温泉水をコーヒーに使ってみました。

コーヒーについては、「コーヒー豆粒子のゼータ電位の特性」からコーヒーは
アルカリ水で煎れたほうが「凝集」することなく「分散」して粒子の直径は小さい
ままなので舌にまろやかでコーヒー本来の味覚が味わえるということになります。

コーヒー飲料のコーヒー豆粒子のゼータ電位の特性図
コーヒー豆粒子のゼータ電位の特性図
資料提供:東北大学多元物質研究所 村松淳司教授
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/muramatsu/

詳しくわかりやすい解説は東北大学の村松教授が「ひとりごと」というWEBサイトに
アップしていますのでご覧になってください。

化学者のひとりごと
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/muramatsu/MURA/hitorigoto/tamanarugou/
http://www.tagen.tohoku.ac.jp/labo/muramatsu/MURA/hitorigoto/tamanarugou/

天然アルカリイオン温泉水「玉鳴号」でコーヒーを煎れて頂いたのは鳴子温泉駅前の
「喫茶まるゆ」さん。【大崎市鳴子温泉湯元2-1 TEL:0229-82-2626】
喫茶まるゆ


コーヒー豆はKEYコーヒー、いれかたはネルドリップ式です。
画像


味わい深く飲んだ後はすっきりとした感じです。
このすっきりとした後味が「ゼータ電位の特性」による「分散」効果なのかも知れません。

天然アルカリイオン温泉水「玉鳴号」
http://www.naruko.jpn.org/tamanarugo/

環境省新泉質名による分類では30種類以上の泉質がある鳴子温泉、源泉温度も約35℃
から100℃まである鳴子温泉ですからこの自然の恵みである天然温泉資源を様々な分野
において利用することを研究していきたいと考えています。

鳴子温泉の泉質(温泉成分)/湯けむりの町
http://www.narukospa.com/gensen.htm









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